自己啓発研修は夏休み

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【産経新聞 ニュースより】
「自己啓発研修は夏休み」 給与支出は違法 神戸地裁
2010.3.30 21:10
 兵庫県高砂市が職員の「自己啓発研修」の期間中に支払った給与の適法性が争われた住民訴訟の判決で、神戸地裁は30日、「実質的には夏休み」と認定、給与を減額しなかったのは違法として田村広一元市長に約8400万円を請求するよう市に命じた。
 判決理由で佐藤明裁判長は、研修について「読書や芸術鑑賞など趣味、娯楽との区別があいまい。勤務実績がない以上、対価が支払われるのは違法だ」と指摘した。
 判決によると高砂市は平成18年、夏休みに合わせ最大4日間の「自己啓発研修」を各職員の申告に基づき実施。テーマは任意で選択でき、期間中は職務を免除されたが給与は支払われた。
 判決は職員が自己啓発研修をした総日数に1日当たりの給与額をかけ、計約8400万円の給与が違法に支給されたと算出した。

入浜権発祥の地で…

西港再整備 No Comments

〈西港再整備・みなと街づくり〉
県、市、企業が一体となって進めている高砂西港再整備(みなと街づくり構想)がいよいよ大詰め、三菱重工の海岸埋め立てと公共埠頭整備への道筋が見えてきました。PCB盛立地や大木曽水路のPCB固化汚泥の処理、恒久対策はいまだスケジュールなどまとまっていないのですが、「公共埠頭の浚渫、それを利用した企業の埋め立て」は早々にスケジュールもまとまり6月議会には港湾法に基づく埋め立許可の議決が提案される予定です。

〈コラムを読んで・・・〉
不況からの脱却、産業振興の「錦の御旗」に踊らされ、われわれの住む高砂市が環境問題の先駆「入浜権」発祥の地であったこと、市民運動によって「海岸を市民の元へ」返す運動を全国に広めていったことなどを忘れていたような気がします。お恥ずかしい話ですがこれまでまったく「入浜権」の知識も持ち合わせていませんでした。
しかし、「あらたにす」という新聞サイトに掲載されたジャーナリスト西島雄道さんのコラムをよんで「ウーム」と考えさせられました。

定例会最終日

議会報告 No Comments
〈定例会終了〉
今日、委員会審査を終えた各委員長の報告の後、討論採決が行われ平成22年度当初予算が可決されました。
今回の議会での課題は「市民への正確な情報開示と責任ある政策決定」に尽きると思います。
最近の行政当局の姿勢には首を傾げたくなる事例が多すぎます。中期財政計画、土地開発公社の経営改善計画に始まり、水道事業所の不祥事の後始末(今日人事異動が発令されましたが、水道事業所幹部の異動はなし!意地張ってるね!)など…
そして今日、建設経済常任委員会で、第3セクター「高砂商業神鋼〈株)との連絡調整機能を担っていた「調整会議」を議会に何の相談、断りもなく3セクの理事会で勝手に機能を弱体化させる決定を行っていたことが判明しました。
市長も、副市長も3セク(高砂商振)にまつわるこれまでの経緯、経過、懸案の課題などしっかりと頭に叩き込んでいるならこんな軽率な変更など了承できなかったはずです。私には行政当局の経験不足と知識不足が慎重さを欠いた行動を引き起こしているように思えてなりません。大胆な行動力と錯覚している節も見受けられますが、あまりにも独善的、権力の濫用にもつながり、危険です。
3セクの問題については後日詳しく取り上げたいと思います。

委員会最終日

議会報告 No Comments
〈委員会審査終了〉
今日、市民病院事業予算で私の所属する文教厚生常任委員会の審議は終了しました。
市民病院の予算は昨年来大幅改善路線を維持、とはいうものの一般会計からの3億5千万円の「特別繰り出し」がないと焼く1億5千万円の赤字予算です。この「特別繰り出し」、経営改善計画ではH23年度以降はなくなる予定。本当に大丈夫?と心配になります。またH23年から委託化の方針を打ち出していた給食調理も職員組合との合意が得られず、「委託化以上のコスト削減効果?」を前提に直営維持へと方針変更されたことも報告で明らかになりました。
予算については了承しましたが、加古川市民病院の統合問題へのかかわり、東播磨医療圏での役割、など10年先をみこして持続可能な病院経営のための話し合いが必要なこと、一般会計からの資金援助の枠設定などルール化の必要性など、まだまだ問題は山積しています。
夜、久しぶりにレコードで、ジョン・コルトレーンの“バラード”を聴きました。格好良くバーボン片手になどと気取ってみたいのですが、いかんせんまったく酒の飲めぬ体質。コーヒーにしました。(牛乳ではさまにならんし、ネ)

委員会審査

議会報告 No Comments
〈申し入れは撤回、再度申し入れへ〉
火曜日から、各常任委員会での審査に入っています。
今日は9時30分からまず、議会運営委員会が開催されました。先日問題となった水道事業所から管工事業協同組合に出された申し入れ書の撤回が報告され、新しい申し入れの文面案が染まされました。
それにしても、お粗末としか言いようのない対応にはあきれました。
〈常任委員会の審査〉
私の所属する文教厚生常任委員会では、健康市民部、福祉部、教育委員会、市民病院が所管する事項について提案された条例議案、当初予算案について審査しています。
当初予算の審議では、枝葉末節にこだわらず、できるだけ木の幹の部分を考え判断するように心がけているつもりです。しかし、事業の目的、根拠とする制度、法令等、をしっかりと把握しているか?本当にいま必要な事業か?説明責任は果たしているか、財源の裏づけはあるのか?など行政と馴れ合いにならず、しっかりと住民の視線でチェックすることを心がけているつもりです。
委員会は明日一日も予定されており、日程が1日延びて、29日が最終日の予定です。
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