特別委員会

西港再整備, 議会報告 No Comments

今日、予定通り環境保全対策特別委員会がありました。

まず、梅井地区の産廃施設問題。すでに説明会開催申し入れを断念し、業者と住民との協議にシフトしている段階。ただ、関係住民として業者側は県条例に基づく「関係住民=梅井、高須、梅井県住の各自治会+伊保漁協」を主張、これに対して高砂市連合自治会、行政も参加させるよう要望しており、この件について折り合いがついていない状況。議会は「あくまでも反対」で協議の場に立つことも拒否する事となっています。ここまで進められ、外堀も埋められつつある中でどうやって「58000の反対署名」の意思を貫くのかが問題です。

もうひとつが、「仮置き撤回」の政策会議・決済の報告。まず、「仮置き撤回」は反対で、企業や県に通知することも反対である旨を表明しました。さらに、6月議会で特別委員会の委員長報告で、賛成派の意見のなかでも、企業や県にたいしての要請が条件になっていたこと。つまり、東日本大震災の「想定外」の災害に対する、いまいちどの検証について。委員のほとんどが検証を済ましてからことを進めるべきとの意見でしたが、市長はあくまでも工事の設計の段階で要請するとの返答を繰り返すのみ。

そして、パブリックコメントや住民説明会の開催を経てから変更決定すべきとの指摘も、ほとんど無視。これでは議論になりません。M議員の「市長、なにをそないに慌ててますのや?誰かに言われたんですか」との問いかけに、「企業から要請されたことはない」と語気を強めてのお答えでした。

ほんまに「理屈に合わん」変節です。

今度は政策会議に決済ですと

日々の出来事, 議会報告 No Comments

今日は朝から代表者会議。市長からの報告事項はおもに4点。

1.産廃問題 2.PCB仮置き撤回問題 3.国の地域主権改革一括法について 3.その他

代表者会議は非公開なので詳しい中身まで踏み込んでの報告はやめておくが、気がかりなことがひとつあったので記しておきたい。(詳しくは24日の環境保全対策特別委員会を待っててください)

さて、ひとつ引っかかったのが、PCB仮置き撤回問題。先日議会最終日、閉会の挨拶で再度「仮置き撤回」と表明した市長。今度は政策会議に諮って「仮置き撤回」について意思決定、市長決済をあげてご丁寧にも県や関係企業に通知したいと言い出した。

ま、詳しいことは後日に譲るとしても、あまりにも強引に「仮置き撤回」を既成の事実として押し通したいその姿勢は滑稽ですらある。私としては「24日の委員会で正式に報告を受ける間では、通知することはまかりならぬ」と申し上げたのですが…。

「PCB仮置き」問題って、政策会議に諮って、意思決定、市長決済を下せるような行政の事務なんですかね?あくまでも市民の思い、市長の思いであり考え方であって、いまはまだ対外的に行政が権力を行使する、または権利義務が発生するようなものではないのではないですか?だから、議会にしたって特別委員会の委員長報告で見解(まとまらんかったけど)を示すことしか出来なかったのに。

24日にしっかりと議論させていただきます。(議決事項ではないけどね)

再起動ミーティング・市政報告会

日々の出来事 No Comments

今日、地元自治会館で市政報告会を開きました。昨年9月の改選以降、2度会派の高砂再起動として公民館でのミーティングを開催しましたが、今回は約一年ぶりに個人の市政報告会を開催。昨年は豪雨の中、周りから「日ごろの行いが悪いからじゃ!」とのお叱りを受けつつ行いました。今回も雲行きが気がかりでしたが、何とか小雨がぱらつく程度で済みました。おかげさまで60名程度の参加。

議会報告がしっかりまとまらず、1時間ちかくもかかってしまい、意見交換を含め9時近くまでかかってしまいました。(反省です)

意見交換では厳しい指摘もいただきました。今後の糧としてしっかり受け止めていきたいと思います。

忙しい中、参加くださった皆さんありがとうございました。

オマケが流行!?

日々の出来事 No Comments

ふるさと納税の特典に、ご当地ゆかりの品を進呈することが流行りらしい。なにやらその街のセンスが表れているようで…

まずはわが高砂市。ホームページはこちらhttp://www.city.takasago.hyogo.jp/index.cfm/6,20190,109,559,html

1 松右衛門帆 トートバッグ(工楽松右衛門)、2 高砂染&じょうとんばセット、3 竜山石 湯のみ、 4 ぼっくりんセットのうちからひとつを選ぶらしい。うーむ、いつもながら決め手に欠くというか、ひとつに絞ってほしかった。

続いては西脇市。神戸新聞の記事をhttp://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0004176103.shtml

ふるさと納税の特典、播州ラーメン 西脇市】

 西脇市はふるさと納税の特典に、地元名物の播州ラーメン(3食分)を取り入れた。2010年、同市のふるさと納税額は約1300万円で、北播磨5市1町では、加西市(約1900万円)に次ぐ2位。「ご当地グルメでてこ入れしたい」と3年ぶりの首位奪還を目指す。 新特典は1万円以上3万円未満の寄付者が対象。これまで同価格帯の特典は播州織扇子や市広報1年分などで、人気が今ひとつだった。一方、3万円以上の特典である黒田庄牛(約450グラム)に人気が集中し、3万円超の寄付が多かった。播州ラーメンは「3万円未満の小口寄付者を増やそう」と企画された。 中身は西脇多可料飲組合ラーメン部会に加盟する▽西脇大橋ラーメン▽畑やんラーメン▽内橋ラーメン▽かおるちゃんラーメン‐のいずれか。 ふるさと納税制度が導入された2008年、西脇市は北播磨の市町でトップに立ったが、09、10年は2位。市の担当者は「懐かしい味を思い出して、納税する人が増えてほしい」と期待を寄せた。』

これも土地柄でしょうか。西脇は播州ラーメン一本。すっきりしてますな。

あえてコメントは差し控えさせていただきます。

特別委員会の設置は否決

日々の出来事, 議会報告 No Comments

〈反省と総括のために必要ではないか〉

昨日、互助会(ヤミ退職金)問題、自己啓発研修(ヤミ休暇)問題について、問題の本質を検証し反省・総括に結びつけることを目的に「公務員改革特別委員会」の設置を7名(高砂再起動・財政福祉ネット・共産党・無所属)で提案しました。

結果は、提案者意外(新政会・民主クラブ・公明党)の反対多数により否決されてしまった。

一般質問で言ったとおり、とかく両事案ともに債権の回収状況、つまりいくらお金が帰ってきたかということのみがクローズアップされがちです。しかし、どこに問題があったのかを検証、反省し、こんごの市政運営に活かしていくことが大事です。常任委員会ではどうしても予算の執行=債権の回収作業がメインとなってしまい、すでに制度は廃止されており、過去に遡っての検証を行うには特別委員会(PCBについての環境保全対策のような)が適当だと考えたからです。

反対意見は、「当局が総括・反省をすればよい」「常任委員会で十分」というものでした。

今後、債権の回収が行き詰まった局面でしっかり市民に納得の行く説明が出来るように行政も議会も総括、反省はしておかないとね。なし崩し、ごまかし、では逃げられませんよね。

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