花~すべての人の心に花を~

日々の出来事 No Comments

いよいよ2011年も終わります。あと40分ほどで2012年。

東日本大震災、福島の原発事故、タイの大洪水、地元高砂では台風12号による浸水被害、そしてヨーロッパの政府債務危機など本当に暗いニュースが多かった1年でした。

さあ、来年は…厳しいけれど、みんなで一歩一歩前へ進んでいく、そんな年にしたいですね。

今年最後はそんな気持ちもこめて…

「花~すべての人の心に花を~」/喜納昌吉&チャンプルーズ(ライ クーダーとの共演版で)

http://www.youtube.com/watch?v=dgfVR9VYkN4

ユーロ急落

日々の出来事 No Comments

2011/12/30 読売新聞

ユーロ急落、百円割れ目前…10年半ぶり安値

 29日の外国為替市場は、欧州危機への懸念が再燃してユーロが円やドルなどの主要通貨に対して急落した。

 ロンドン市場で円相場は一時、1ユーロ=100円06銭前後まで上昇し、2001年6月以来、約10年半ぶりの円高・ユーロ安水準をつけた。

 その前の東京市場では午後5時、前日(午後5時)比1円14銭円高・ユーロ安の1ユーロ=100円47~51銭で大方の取引を終えた。ユーロは対ドルでも約1年3か月ぶりのドル高・ユーロ安水準となる1ユーロ=1・28ドル台で取引されている。

 年末で薄商いの中、イタリアの10年物国債の流通利回りが危険水準とされる年7%を超えたことなどを背景に大口のユーロ売りが出て、円相場が上昇した。

(2011年12月30日01時34分読売新聞)

さらに

2011年12月30日  読売新聞】

ユーロ急落10年半振り99円台…ロンドン市場

 30日のロンドン外国為替市場で欧州危機の先行き懸念からユーロが急落し、円相場は一時、1ユーロ=99円90銭台をつけた。

 1ユーロ=100円の大台を突破したのは、同市場で1ユーロ=99円85銭をつけた2001年6月以来、約10年半ぶりだ。 (2011年12月30日20時13分  読売新聞)

今日の1曲 ヨーロッパ哀歌a song for europe/ロキシーミュージックRoxy Music

http://www.youtube.com/watch?v=u47h9fDGKxg

報告2件その2

日々の出来事, 議会報告 No Comments

報告事項の2つ目は「法華山谷川流域対策技術検討会における『法華山谷川・間の川の治水対策』~中間とりまとめ~」

台風12号の浸水被害でもっとも大きな被害を受けた間の川周辺住民の要望で、兵庫県・高砂市・加古川市(間の川は加古川市も流れている)の間で治水対策を検討する「技術検討会」が設置され、10月から5回の協議が行われていました。

今回、「治水対策の基本的な考え方」や「対策の方向性」の中間報告が取りまとめられました。

〈報告(対策の方向性)の抜粋〉

(1)法華山谷川(2級河川・管理責任は兵庫県):水位を低下させることで内水被害(間の川へ水が流れ込む)の軽減を図る。県が河床掘削や引堤等の改修を行う。

(2)間の川(準用河川・管理責任は高砂市と加古川市):台風12号クラスの排水を行うには大幅な拡幅(最大3倍)が必要。しかし、この対策は多数の物件移転(40軒以上)をともない、整備に相当な期間と事業費を要することから現実的でない

県は法華山谷川の改修により、水位を60cm低下、内水被害を軽減(台風12号時の総湛水量の1/4を軽減)。

加古川市・高砂市は間の川の管理者としてポンプ排水能力を増強、調節池や貯留施設、放水路等効果的な対策を講じる。

残る浸水は別途検討。

〈これは兵庫県の責任逃れではないかね〉

報告を読んでの感想…これでは何の進展もない、「検討しましたよ」というアリバイ作りにすぎない

結局県は「間の川、2級河川に格上げするには3倍も拡幅せんならんし、40軒以上も立ち退きも出てくる。こら無理ですわ。わしらは2級河川の管理者としてこれまでの続きで法華山谷川削って水位下げるけん。」「間の川は「河川対策でなく、総合治水対策」として「高砂・加古川市のカネと責任で」やってちょ。」といっているのである。

2級河川に格上げする3倍の拡幅は非現実的といいながら、両市には大量の水を逃がす調節池や貯水施設の建設を勧める。どこにそんな土地やおカネがあるというのだ。一緒ではないか。市はこんな結論で「ハイ、ハイ」と追従していいのだろうか。

Bruce Springsteen – The Riverhttp://www.youtube.com/watch?v=nAB4vOkL6cE

報告2件

日々の出来事, 議会報告 No Comments

昨日、当局からの2件の報告案件が議長名でFAXされていました。議会の閉会中は、急を要する事項や常任委員会の開催が間に合わない場合などは、FAXで報告されます。

1つめは高砂工業公園土地の売買契約締結について。

最後の1区画が賃貸ではなく売買で契約が締結されました。このことは非常に喜ばしいことなのですが、やはり土地価格の下落により、大きな損金が発生するようです。買値+土地の造成工事費用などで1㎡あたり58,000円であったものが今回の契約では49,600円、この段階で3000万円以上の損金が発生します。

さらに、担当に話を聞くと、土壌改良は別立てで、約5000万円の費用負担が発生するといいます。(これをいれると約38,000円/㎡、35%の下落率!)

今後、工業公園が借地契約から売買契約に進めば進むほど損金の問題は大きくのしかかってきます。しかし、避けて通ることは出来ません。しっかりと市民に公表した上で、処分していくしかないでしょう。

12月議会、私は補正予算、一般質問を通じて「今後、土地開発公社の経営改善に『第3セクター債』を活用する決断が必要、それには財政規律に則して収支バランスを考え、事業の優先順位と選択が必要」と訴えました。

ほんの1枚のFAXでしたが大きな問題を示す事例でありました。

今日のレゲエPromised Land/Dennis Brown & Aswad

http://www.youtube.com/watch?v=kEplM07vM5w

「ローカリスト」と「グローバリスト」

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23日の日経新聞・マーケット欄のコラム「大機小機」の「左翼はどこへ行った」が面白かった。

「大機小機」といえば、日経新聞の看板コラム。証券マンになりたてのころ、先輩から「毎朝まずここから読め」と教えられたのがこれでした。

「3年前のリーマンショック以降…資本主義は、1930年代依頼の危機にある」が、「その批判者の左翼、…はなぜか振るわない。ギリシャ、イタリア、スペインと続いた政権交代でも左翼に出番はなかった。『失われた20年』の日本でも、左翼政党は低迷」と分析。

そして「欧州では左翼、右翼という政治区分は時代遅れで「ローカリスト」と「グローバリスト」という分け方が現実に近い」という「欧州のさる国の閣僚の話」を紹介している。

「地元主義者」と「地球主義者」と約し「前者は反EU(欧州連合)、反ユーロ、反グローバル化、反移民を唱え、後者はその逆になる」といい、さらに「右、左では割り切れない」日本におけるTPPの賛否の分布になぞらえる。

さて、わたしはといえば、…グローカリスト「地球規模で考えながら、自分の地域で活動する」(Think globally, act locally.)でいきたいのだが、…ダメですかね。

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