加古川贈収賄事件初公判 元部長、起訴内容認める

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〈昨日のブログ間違っておりました!〉

今日、市役所でマツキンさんから間違いを指摘され、厳重な抗議!「ワシ、どっちも反対したで。」ということで昨日の採決結果は、「訴訟の提起は松本議員と中西議員が反対。予算案はなぜか松本議員のみ反対、両案とも可決となる。」でした。マツキンさんゴメンね…

【2012/09/28 神戸新聞】

「加古川贈収賄事件初公判 元部長、起訴内容認める

地方独立行政法人「加古川市民病院機構」の新統合病院建設をめぐる贈収賄事件で、収賄罪に問われた加古川市の元企画部長、香川憲夫被告(54)=同市西神吉町大国=が、贈収賄のきっかけについて「上司から視察旅行の飲食費などを業者に負担させるよう言われた」などと供述していたことが分かった。27日に神戸地裁で開かれた初公判で検察側が明らかにした。

 初公判には贈賄罪に問われた大阪市中央区のコンサルタント会社「地域経済研究所」元社長、井上浩一被告(49)=同市中央区糸屋町1=も出廷。両被告とも「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述などで「香川被告は2004年ごろ、飲食費を負担させるよう上司に指導され、業務発注の見返りに井上被告の会社に負担させた」と説明。その後、現金の授受が始まったといい、その手法は「飲食費などに使った金額をメールで井上被告に送り、市役所の会議室などで領収書と引き替えに計600万円以上を受け取った」などと主張した。 起訴状によると、香川被告は10年5月~12年4月、加古川市や同機構が発注した業務委託契約などで便宜を図ったことへの謝礼などとして、井上被告から7回にわたって現金計約73万円を受け取ったとされる。」

秘密会はいかん

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〈「開かれた議会を目指して」いたのに閉じてしまった!?)

今日は9月議会最終日。開会直後から代表者会。昨日の資料問題(弁護士費用の請求を訴えている原告側の氏名を公表しないこと)が決着しないまま11時まで休憩。

その後、11時ごろより総務常任委員会で議案審査と私は建設…常任委員会で報告案件の協議。

我々は13時ごろに終了したのだが、総務委員会は結局午後6時前までかかってやっと審査終了。

「お疲れ様」といいたいところだが、途中、当局が「個人情報保護」の理由で訴訟の原告側氏名を公表しないため、「秘密会」で審査!というなんとも「開かれた議会」に逆行する運営が・・・。

会議は原則公開、抜き差しならぬ事情、理由が認められる場合のみ「例外」として秘密会の開催を認める。果たして今回の状況がその場合・局面に該当するのかは大いに疑問が残る。

訴訟原告側の氏名の開示が、その応訴費用(弁護士費用等)の予算審査において必要不可欠な要件といえるだろうか。こちらが裁判を起こす提訴の議案審査とは全く異なるのではないか。

多くの議員が「なんで高砂市に金を請求するときには名前を明かせんのや…」という憤懣的感情を持っていることは解る。しかし、感情論は議会での審査とは別次元のはずである。

ましてや、「秘密会」という悪い先例だけを残してしまったことは議会改革にとってマイナスではなかったか。

結論はというと、…訴訟の提起は中西議員のみ反対。予算案はなぜか全会一致で賛成、両案とも可決となる。

なんとも後味の悪い議会最終日でありました。

決算質疑

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今日は議会最終日?のはずが思わぬハプニングで一日伸びて会期延長となってしまった。

新聞記事を紹介したヤミ退職金裁判の未納者に対する提訴の議案とヤミ休暇裁判も合わせた弁護士の成功報酬を原告側が請求してきた訴訟の応訴費用の予算が追加議案として出されたわけだが。・・・

なぜか本会議で議長会派の議員から資料として提出された原告側5名の氏名が黒塗りで消されていることにクレームが。ここで紛糾、昼休みを挟んで3時ごろまで休憩となってしまった。

資料は先週から議運で確認のうえ配布されていたのではないかと思うのだが…まあ、資料については当局側から議会へ提出された後は今後議長(団)がチェックのうえ、議運で確認という取り扱いのシステム化が必要ですな。

さて、その後各会派ごとに決算質疑がありました。

以下がわたしの通告要旨

一般会計

歳入

今年度 市税 約172億円、地方交付税 約17億円、

一般財源(市税+地方交付税+臨時財政対策債)が今年度大幅に増額となった要因と今後の見通しについて

今年度市税 約172億円、地方交付税 約17億円、臨時財政対策債 約18億を合計した一般財源は207億円とこれまでの180億円~190億円から大幅に増加。

(1)   今年度の単年度黒字に大きく寄与したと考えられるが、この大幅増の要因はどこにあるのか

(2)   一時的なものか、今後当分続くものと見てよいのか

一時的と見るなら、今後慎重な見通しをたてておく必要があるのではないか

歳出

事業補助の補助金交付における検証について

現在、一般会計において補助金交付総額はいくらか?(事業補助・団体補助ともに)

また、新規事業(出会い支援事業、市民提案型地域協働推進事業、アダプトプログラム推進事業…etc)などに事業補助として補助金を交付しているが、各事業の評価(受益者の数や市民ニーズと交付額の費用対効果)を全体から比較検討し、今後の補助金交付に活用すべきではないか。

行革での「補助金のあり方検討委員会」その後の取組は?

下水道事業特別会計

歳入

⑥(1)1市債

資本費平準化債の借り入れについて

今年度平準化債は10億2540万円の起債。

これまでの平準化債起債総額と今後いつまで起債可能額と合わせて。

歳出

④(1)1流域下水道費98,374,185円

(1)流域下水道維持管理負担金の積算根拠?

(2)流域下水道維持管理における単価(26.86円/㎥)は適正か?

また、市単独の公共下水維持管理単価との比較は?

高砂市が職員・OB提訴へ 「ヤミ退職金」返還求め 

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【2012/09/24 神戸新聞】

高砂市が職員・OB提訴へ 「ヤミ退職金」返還求め

 高砂市は、市職員互助会の「ヤミ退職金」問題で、公費負担分の返還に応じない職員34人とOB150人の計184人に対し、総額約1億2千万円の返還を請求する民事訴訟を10月にも神戸地裁姫路支部で起こす方針を24日の市会議会運営委員会で明らかにした。民事調停の不成立などを受けた措置。26日の定例会本会議で提案する。

 互助会は1992~2001年度、会員の掛け金と市の負担金で529人に「退職生業資金」計6億4千万円を支給。02年度からは掛け金だけで運用する「脱退給付金」に変える一方で、不公平感を理由に積立金の5億6千万円を「リフレッシュ助成金」として全会員1373人に分配した。

 しかし市民が05年、市の負担分の返還を求めて提訴。一、二審とも敗訴した市は、遅延損害金を含む公費負担分8億6千万円(1902人分)の返還を互助会に請求。そのうち1573人から4億3千万円を回収した。分割で返還を続けているケースもあるという。

 市は昨年12月、未返還者162人との民事調停を姫路簡裁に申し立てたが、131人とは不調に終わった。当初は支払いの意思を示しながら返還しなかった53人と合わせて提訴する方針。

 請求額は1人当たり約1万~200万円。市は「職員の場合、訴訟の結果次第では給与の差し押さえも検討したい」としている。」

高砂市議会:給食会「未契約」を追及 市教委、委任など検討へ 

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【毎日新聞 2012年09月20日 地方版】

「高砂市議会:給食会「未契約」を追及 市教委、委任など検討へ 

19日の高砂市議会で、幼稚園や小学校の給食費を取り扱う学校給食会(任意団体)と高砂市教委との関係について一般質問があった。市教委・学校は現在給食会とは契約などを交わしておらず、北野誠一郎市議が「億単位の学校給食費を扱うのに契約関係がなくて良いのか」とただした。これに対して市教委は契約・委任関係を結ぶ検討を始めることを明らかにした。

 給食会は各校の給食費がいったん入金される組織。どこの自治体にもあり、食材選びなどの仕事をしている。構成員はPTA、学校長、栄養教諭など。慣例的に任意団体の上、巨額の現金を扱う。高砂市では年間2億4000万円にのぼる。神戸、明石、姫路では契約ないし委任方式を取っているが、高砂の場合は慣例に従ったまま、契約・委任関係はない。

 今回の指摘について教育部長は、「透明性に欠けます」と認めた。また閉会後、毎日新聞の取材に学務課長も「不祥事があるわけではないですが、委任するなど、関係について検討します」とした。【高橋一隆】

〔播磨・姫路版〕」

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