議会報告会その2

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〈民意の反映はむずかしい〉

今日も夜19:30から生石の勤労者研修センターで議会報告会(参加者約20名)。今日は私も司会進行を担当しました。

2日間の報告会を通して、いかに「幅広く」市民の意見を吸収していくかということの難しさを痛感いたしました。議会報告会に限らず、市長の地域ミーティングなどでも見受ける光景が、発言者「物言う人々」が限られてしまう…ということです。時間の制約もあり一人でも多くの方からご意見をいただきたいとの思いが強く、今日は少々強引なMCであったなあと反省いたしております。

さて、はや2月が訪れようとしています。

国の大型補正、2013年度当初予算案も決まりました。いよいよ3月議会に向かって「定例会モード」の入っていかねばなりません。

議会報告会初日

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〈議会運営委員会開催を申し入れ〉

昨日、代表者会のみで説明された2市2町広域でのごみ焼却施設建設用地選定の評価報告書について、市民への説明責任を果たし、情報を公開すべきとの趣旨から、他会派の議運委員で賛同者2名とともに議長、議運委院長に宛てて議会運営委員会開催を申し入れました。下がその申し入れ書                                                     「平成25年1月29日

議会運営委員会

委員長 池本 晃 様

議会運営委員会委員

北野 誠一郎

木谷 勝郎

小松 美紀江

議会運営委員会開催の申し入れ

2市2町のごみ処理広域化・焼却施設建設予定地の選定評価について、1月25日にコンサルタント業者の報告書が配付され、本市では1月28日会派代表者会議において資料の説明がありました。

しかしながら、会派代表者会議はあくまでも非公式であり、市民にも非公開となっています。

広域のごみ焼却施設の建設は環境問題のみならず市民生活へも大きく影響する懸念が生じてきます。いまこそ、議会として市民に対する説明責任をはたし、情報を公開していくという「開かれた議会」の実践が求められています。

つきましては、2月12日予定の東播臨海広域行政審議会・協議会の開催までに、市民に開かれた「公開の場」における焼却施設建設予定地の選定評価の説明、議論を求めるため、議会運営委員会の開催を申し入れます。」

 〈議会報告会を開催〉

今日は市役所の南庁舎で議会報告会が開催されました。この報告会は22名の議員を11名ずつの2班に分け、今日と明日の2回に分けておこなう…というものです。私は明日の担当です。

今期は議会改革特別委員会から外れていますので側面からの協力に徹しています。

きょうの参加者は約20名、寒さが厳しい夜間ということもあり、致し方なしというところですかね。

明日は生石の勤労者研修センターで行われます。

先進地視察

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昨日、今日と一泊二日で神奈川県秦野市、千葉県習志野市へ鷹尾議員と2人でお邪魔しました。

秦野市では「公共施設更新問題に対する取り組み」について担当者の秦野市政策部公共施設再配置推進課の志村さんから、習志野市では「公会計改革」を財政部の宮澤さんからみっちり2時間以上にわたって、マンツーマン(こちらは2人だけどネ)でレクチャーを受けることが出来ました。

お二人とも、私がそれぞれ昨年、一昨年と東京、大阪での公開セミナーの講演を聴いて感動した「その道のプロ」、超過密スケジュールを予想し、だめもとで視察を申し込んだところ、幸運にもタイミングが合って快く受け入れていただきました。

本当にド素人のわれわれにたいしても「丁寧に、噛み砕くように」教えてくださいました。そして、こちらがお聞きしたい内容を事前にしっかり察知し準備。「さすがに出来る人は違う」と鷹尾議員と2人で感激しておりました。秦野市の志村さんはネット情報から高砂市のデータをインプット、「高砂バージョン」の資料まで作成し、比較説明をしてくださいました。

詳しい内容については後日報告していきたいとおもいます。

秦野市の志村さんは「公共施設更新問題」、習志野市の宮澤さんは「公会計改革」についての有名なスペシャリスト。お二人からは単なる担当職員という枠を超えて「公共施設更新問題」「公会計改革」を全国の自治体に普及させたい、改革を進めたいという情熱がひしひしと伝わってきました。なにやら布教活動を使命とした伝道師の匂いが…といえば言い過ぎか。

昨日は秦野市視察終了後、東京スカイツリーへ。本当の「おのぼりさん」となって地上450mの夜景を満喫いたしました。

秦野市の志村さんと。ほんとうにありがとうございました。

スカイツリーをしたから(あまりの高さに手がぶれた)

建設環境経済常任委員会

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今日は建設環境経済常任委員会があり、出席してきました。

まちづくり部、生活環境部、水道事業所、下水道部と所管部局よりそれぞれ報告事項の説明を受けました。

なかでも生活環境部から「2市2町の広域でのごみ処理」について、その焼却施設の設置場所選定のコンサルによる評価報告書がまとまり、1月25日に資料が公表されること、そして、28日に代表者会で説明をうけること、その後2月12日に2市2町の議長も参加する広域行政審議会が開催され、その後首長による広域行政協議会で正式に焼却施設の設置場所が決定されるとの旨が口頭で報告されました。

特に2市2町での大規模な焼却施設(=迷惑施設)の建設にかかわる問題。仮に高砂市が第一の評価を受けた場合、それを受け入れるのか・NOと拒絶するのか。

私としては、しっかりと住民に説明を尽くした上で受け入れざるを得ないと考えてはいます。しかし、そのプロセスがだいじです。

実はこの件について、昨日も代表者会が開催され、スケジュール・代表者会の段取りなどが提案されており、松本議員の代理で出席していた私、「非公開・非公式の代表者会だけではだめ」と異論を唱えておったのですが…。

今日も同じことを委員会の席上意見を述べておきました。これまでは2市2町での広域行政という特殊な事情もあり、設置場所・その選定評価についての資料等が非公開となっていたため、議会・市民には全く知らされないままことがすすんでおりました。

しかし、1月25日以降はその資料が公開、解禁となります。しっかりと説明を受けた後、意見交換を行い、議会・当局ともに意見の集約を行う。これを踏まえて議長は審議会で議会の代表として意見表明をおこない、市長は高砂市の代表として協議会の意思決定に加わっていく。市民に対して情報を公開し、説明責任を果たしていくことが政治家としての責任であるとおもいます。

代表者会、委員会を通じて超ベテラン議員さんは「協議会で決定の後で議論すれば良い。それまでは代表者会で十分」との意見を述べてあられますが…。

今後の取り扱いについて、議長、委員長に下駄を預けた格好で今日のところは引き下がっておきました。

さて、どうなることやら…。みなさん注目して見守ってください。

明日から同僚の鷹尾議員と神奈川・秦野市、千葉・習志野市へ視察に行ってきます。

地方公務員給与削減めぐりバトル

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【2013.01.16 MSN産経ニュース】

「地方公務員給与削減めぐりバトル 麻生氏「避けて通れないんだ」

 麻生太郎副総理兼財務相は15日、政権交代後初めて官邸で開いた国と地方の協議の場で、平成25年度の地方公務員給与を国家公務員並みに削減するよう地方側に要請した。実現すれば、国が歳入不足を補う地方交付税を6千億円減額できる。だが地方側は強く反発、削減の先行きは見通せない。

「国より地方は公務員の給与が高い。国の財政再建に給与削減は避けて通れないんだ。公共事業で自治体負担を1兆4千億円、国が肩代わりする臨時交付金も補正予算で手当てしたんだからいいじゃないか」

 麻生氏は15日の協議で、地方公務員給与を来年度は国家公務員の給与10+ 件と同じく平均7・8%カットするよう地方側に強く迫った。

 これに対し、全国知事会長の山田啓二京都府知事は「唐突に言われても…」と言葉を濁した。今年度と同水準の地方交付税確保を要請したが、政府側が首を縦に振ることはなかった。

 公務員の人件費をめぐっては、自民党は先の衆院選公約で、国と地方を合わせ2兆円を削減する方針を打ち出している。民主党政権下では東日本大震災の復興財源を確保しようと、昨年4月から2年間、国家公務員の給与を平均7・8%カットする方針を決定したが、地方公務員については自治労など支援母体の反発に配慮し、削減を見送った経緯がある。

 地方が国並みに給与を引き下げれば年間の人件費1兆2千億円が不要になり、国は6千億円の交付税をカットできる。新藤義孝総務相は同日の記者会見で「地方公務員も国と共同で国を運営する立場。地方も自主的に国家に協力する方策を探っていかなければならない」と強調した。

 だが、地方側は「交付税の減額で地方を追い込むようなやり方は容認できない」(福田富一栃木県知事)と反論する。ただ、24年度は地方公務員全体で国家公務員の給与10+ 件水準を6・9%上回っているのも事実。政府は今月末にまとめる25年度の政府予算案に地方の給与カットを反映させたい考えで、双方のバトルが激しさを増しそうだ。」

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