体罰教員123人 部活動中が最多 兵庫県教委調査

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【2013/4/25 神戸新聞】

「体罰教員123人 部活動中が最多 兵庫県教委調査

兵庫県教育委員会は24日、県内公立学校(神戸市除く)の生徒や保護者に実施したアンケートの結果、2012年度中に体罰をした教員は123人に上る、と発表した。うち学校が報告書を提出し、県教委が把握していたのは18人で2割に満たなかった。県教委は順次処分する方針で、同日、過去に体罰で処分歴があるなど悪質な教員4人を減給や戒告の懲戒処分にした。

 アンケートは文部科学省の要請で、県内の小中学校と高校、特別支援学校に通う児童・生徒を対象に実施。今年2月半ばから調査票を配布し、12年4月以降の体罰の有無などを尋ねた。

 県教委によると、学校が体罰を把握した場合、教育委員会に提出が求められる体罰報告書は、今年1月末までで18人分しか出されておらず、105人はアンケートで初めて判明。校長が把握していながら県教委に報告していなかった例も1件見つかったという。

 体罰をした教員は、小学校22人▽中学80人▽高校21人。特別支援学校はいなかった。骨折や打撲など、子どもにけがを負わせたのは49人。体罰の場面は、部活動中が最多の58人だった。

 県教委は同日、過去に体罰で処分された尼崎市の県立高校の男性教諭(44)▽加古川市立中学の男性教諭(27)▽同市の別の中学の男性教諭(33)‐を減給や戒告処分にした。また、女子バレーボール部の部活動中、日常的にほぼ全ての部員の顔にボールをぶつけるなどした明石市立中学の男性教諭(51)を減給とした。

 県教委は「教員への指導が行き届いていなかった。体罰に対する認識が甘い」とし、今後、通報窓口を明確にしたり、研修の充実を図ったりするという。」

「2月27日以降更新が無い」とのお叱りを受けました。申し訳ない…

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