駅(コンパクトシティーの続き)

日々の出来事 No Comments

先日、本当に久しぶりに山陽電車伊保駅から電車に乗りました。

神戸の大学病院に用があり、7時前に板宿までの乗車券を買おうと券売機へ。あいにく小銭がなかったので、2台ある券売機のうち10,000円札が使える左側に万札を挿入したところ、何回やってもニューっと紙幣が拒否されて買えません。

「???」…するといきなり券売機から「どうされましたか?」とスピーカーから声が。「申し訳ありません、現在当駅では10,000円札は使用できません。入場券を発行しますので「板宿駅」の改札で清算してください。」とのことでした。

中学・高校と6年間姫路まで通学していたころ(35年前!)はもう少しにぎやかだったような、…もちろん自動改札など無く、駅員さんも1~2名おりました。

7時前というのに神戸方面の通勤、通学客もまばら。伊保駅に限らず、山電高砂駅なども乗降客の減少は顕著です。

昨日の「コンパクトシティー」でも取り上げましたが、高砂市の街づくりでの根本的な問題はここではないか。「ターミナル(核)となる駅が存在しない」ということ。それにともなう住宅、人口も減少しているのではないか。これは難問です。

皆さんはどのように思われますか?

今日の1曲:駅/竹内まりやhttp://www.youtube.com/watch?v=YEyQhDN395s

コンパクトシティー

日々の出来事 No Comments

少し古いが、25日(日)日経新聞に国土交通省が地方都市の街づくり政策を抜本的に見直すとの記事が取り上げられている。

コンパクトシティーの導入により、本格的な高齢化時代を迎えた自治体が、効率的に行政サービスをきめ細かく提供することが目的のようだ。

ただ、わが高砂市にとっては、コンパクトシティー化はそう簡単ではないように思われる。まず、中心拠点となる鉄道駅が街の中心部に存在しないのだ。(JR、山陽電鉄の各線が市の南と北を東西に横切り、JRでは東西の端に宝殿駅と曽根駅、山電では高砂から曽根駅まで南側に偏在している状況。)

今後、人口減少化社会、超高齢化社会を迎えるにあたり、高砂の街づくりの大きな課題となってくるのではないか。

このような問題こそ、議会と行政、市民が一体となって知恵を絞って取り組む必要がある!とおもいます。(特別委員会も必要かな!?)

【2013/08/25 日経新聞より】

「病院や介護・商業施設などを誘導する街の中心部を法律で明確にする…。…少子高齢化や地方自治体の厳しい財政事情を踏まえ、郊外に広がった都市機能を中心部に集める「コンパクトシティー」を国主導で全国に広げる方針に転換する。」

「…2014年度からの実施を目指す。国交省が想定するのは、人口数万人規模の都市。年100市程度を対象に集約型都市づくりを支援する。」

「…来年の通常国会に都市再生特別措置法の改正案か、新たな法律案を提出する方針…鉄道駅の半径1キロメートル以内を、病院などの都市機能を集める「中心拠点区域」とする案を軸に検討する。」

「…郊外から中心部へと都市機能の移転を促すため、税制面での優遇制度も新たにつくる。…地方都市が主導する地域の公共交通の再編計画づくりも後押し…」

市丸さん

日々の出来事 No Comments

今日8月20日は「市丸さんの法要の日」。美保里の弁財神社の一角に江戸時代の代官市丸又四郎のお墓「市丸廟」がまつられています。

これが祠

小田原藩より派遣された市丸代官(江戸時代、中島地区は小田原藩の領地だったそう)は、古来より加古川の氾濫に悩まされていたこの地域の住民のために、様々な施策を打ち出したそうです。「治水事業」として美保里一帯に竹藪を造成すると同時に、水を治める弁財天、竹藪を護る竹島稲荷を建立。その後当地は肥沃な農地を形成したと伝えられています。

市丸代官の没後、享保6年に中島の住民が墓を建立、今に至るまで命日の8月20日には、朝は墓前で、夜は地元玄長寺で読経、遺徳をしのんでの法要がとり行われています。

自分の生まれ育った「村」の歴史。大事に伝えていきたいと思います。

今では田畑も竹やぶもすっかり宅地化され昔の面影は全くありません。残っているのは、加古川の最下流、庶民を悩ませる「水の脅威」でしょうか。

市丸代官は現在の街づくり、浸水対策をどのように評価されるでしょうか。

 読経の後、玄長寺住職が歴史を説明

勉強会

日々の出来事, 議会報告 No Comments

今日は無所属議員有志での勉強会。企画総務部、財務部の幹部職員さんからレクチャーを受け、若干の意見交換をおこないました。

本来なら12日の議会運営委員会後に提案された議案をもとに議案の勉強会という形で進めるところですが、今回は「議案についての勉強会」ではなく、「新年度以降の懸案課題について自主的に認識を深める」ということで時間をいただきました。

主な内容は企画総務部関係

1.弁護士報酬請求控訴事件について…これが予定されている臨時議会の目玉。ヤミ退職金、ヤミ休暇裁判で職員、元職員、元市長から回収したお金に対するオンブズ側弁護士の弁護士報酬の請求。オンブズ側約6300万円に対し市は約3700万円を主張。第1審判決ではオンブズ側の請求が全額認められる判決となり、高裁へ控訴。そしてこの度、高裁の和解勧告、しかも1審で市の主張した金額をも下回る金額が提示された…というもの。詳しくは後日。

2.再任用制度について…これまで多くの自治体で導入されていた再任用制度。地方公務員の年金需給年齢引き上げが段階的に実施されるH26以降に間に合わせるためにいよいよ高砂市も導入に踏み切るという。担当は「国の要請、指導」を強調するが、またぞろ「公務員の特権」になりはしないか。今後の職員採用計画に響くことは無いか、雇用のための業務の拡大につながらないか…などまだまだしっかり確認していかねばならないと実感。

財務部関係

平成25年度分普通交付税等のがくの決定について…国から交付税の額の決定が通知された。普通交付税、臨時財政対策債、地方特例交付金を合わせて約33億7千万円(当初予算では約29億円)

新たな「元気作り交付金」が創設され、人件費カット分を見込んでいたとはいえ、結構堅実路線だったということか。

その他「中期財政計画」については3セク債の決定以降でないと(金利等条件が決定しないと公債費等が積算できない?)提示できない。「9月議会には間に合いません」との苦しい釈明。

忙しい中、鉛筆なめなめ…の勉強会にお付き合いいただき有難うございました。今後じっくり議論していきましょう。なんてね

厚い!それにしても暑い。今日は8月8日、甲子園も始まりましたね。

Powered by WordPress | ログインEntries RSS Comments RSS